健康経営の一環として、オフィスにフィットネスマシンを導入する企業が増加中!本記事では、今回は、フィットネスマシンメーカーDAIKOU(ダイコー)の「準業務用フィットネスマシン」から、オフィスに最適なマシンを5つ厳選してご紹介します。
健康経営に最適!オフィス向けフィットネスマシン
従業員の健康維持や生産性向上のために、オフィスへフィットネスマシンを導入する企業が増えています。特に「準業務用フィットネスマシン」は、耐久性とコストのバランスが良く、オフィスやマンションの共用設備に適しています。
準業務用フィットネスマシンとは?
業務用と家庭用の中間に位置するフィットネスマシンで、以下の特徴があります。
- 耐久性:家庭用より長時間使用が可能な頑丈な設計。(使用後は一定時間マシンを休ませる必要あり)
- コストパフォーマンス:業務用よりリーズナブルな価格で本格的な運動が可能。
- 多用途性:医療・福祉施設、オフィス、マンションの共用部など幅広い活用が可能。
オフィスにおすすめのフィットネスマシン5選
1. DK-1533AC(前後進低速電動ウォーカー)
特徴
- リハビリや軽い運動に最適な低速ウォーカー。
- 安全な速度設定で、初心者や運動習慣のない方にもおすすめ。
導入メリット
- 社員の健康維持に貢献。
- 簡単なウォーキングでストレス解消。
- 省スペース設計で、オフィスの一角に設置可能。
2. DK-1030A(リカンベントバイク)
特徴
- 座りながら安全に運動できる自転車型マシン。
- 腰や膝への負担を軽減。
導入メリット
- 社員の運動不足解消。
- 長時間デスクワークのリフレッシュに最適。
- 休憩室などに設置しやすいコンパクト設計。
3. GYMシリーズ(油圧式マシン)
特徴
- 負荷が急にかかることなく、安全にトレーニング可能。
- 上半身や下半身を鍛えるさまざまなマシンを用意。
導入メリット
- 短時間で効果的な運動が可能。
- オフィス内で手軽に筋力トレーニング。
- 多様なトレーニング機器を組み合わせて使用可能。
トレーニングしたい体の部位に合わせてマシンを組み合わせたサーキットトレーニングに最適です。
DK-671:ペクトラルフライ/リアデルト(肩・胸を鍛える運動)
DK-673:ショルダープレス/プルダウン(腕の上げ下ろし運動)
DK-675:スタンディングレッグレイズ(太腿・臀部を鍛える運動)
DK-676:アブドミナルクランチ/バック(腹筋を鍛える運動)
DK-677:レッグカール/エクステンション(脚を鍛える運動)
DK-678:アームエクステンション/カール(腕を鍛える運動)
4. DK-152AC(準業務用トレッドミル)
特徴
- 本格的なランニング・ウォーキングが可能なトレッドミル。
- 速度調整機能付きで初心者から上級者まで対応。
導入メリット
- 社員の健康管理をサポート。
- 福利厚生の充実に貢献。
- 小規模なフィットネスルームにも導入しやすい。
5. DK-1007A(アップライトバイク)
特徴
- 有酸素運動と筋力トレーニングを同時に行える。
- 長時間の運動にも適した快適設計。
導入メリット
- 社員の健康増進・肥満防止に貢献。
- 気軽にトレーニングでき、運動習慣が身につく。
- 休憩時間のリフレッシュとして最適。
まとめ
オフィスにフィットネスマシンを導入することで、社員の健康増進だけでなく、モチベーション向上や生産性アップも期待できます。
「健康経営」を意識した企業は、ぜひ準業務用フィットネスマシンの導入を検討してみてください。LOOKIT!では、オフィス向けのフィットネスマシンを多数取り揃えています。詳しくは通販サイトLOOKITをご覧ください!
ダイコーとは?
大広株式会社は、ルームランナー及び室内用バイク製造のリーディングカンパニーです。
トップレベルの技術力により、開発・設計・製造を積極的に展開し、
最先端の製造技術を誇る工場、一括管理による流通拠点を有しています。
大広は、皆さまの健康を支援するために様々な製品ラインナップにより、
ニーズにお応えします。